6月羽黒山で行われた茶筅供養祭に参加した時に

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とうとう年末になってしまいました。今年も超多忙で自分探しは叶わず 全く何時になったら静かにゆっくり制作が出来る事やらF47A.gif 今年は2月の窯焚きに始まり池袋東武本店での個展 終わった翌々日早朝からイギリスコンウォル行き 帰って直ぐに酒田市妙法寺でモニュメントの打ち合わせ その後制作は真夏まで 9月にはその作品を穴窯にて焼成しかし一回の焼成では3分の1しか焼く事は出来ず 来年2月にもう一回火を入れなくてはならない予定です。9月はその他国立市野外彫刻コンペにグループ美山として応募 一次審査 二次審査と合格して来年3月までに設置しなくてはなりません。来年1月末から3ヶ月間イギリスコンウォルに行って築窯プロジェクトを行う予定をしていましたが 急遽中止 二つのモニュメント設置にあたらなくてはなりません。などなど66歳の老体は休む事無く走り続けて来ました。 果たして来年は?
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# by teradabizan | 2014-12-10 14:57 | 日々の出来事

築窯最後のア―チをふさぐところ。この後焼成までまだ2年近く掛かかりました。

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常滑のスティーブンとヒメナの窯焚きの手伝いに行く この二人粘り強く14年の歳月を掛けてとうとう最終段階にまでこぎつけたのである。私も39歳の時2年間掛けて〈飛翔土から土へ〉を作り上げた経験上今回の仕事が如何に大変かが少しは理解出来る筈で有るが 2年と14年とではても比較出来ないであろうが! 又外国人でもある彼等の苦難と努力はおよそ計る事など出来ないであろう。 少しでも私の経験と知識が役立っならばと時間を見つけて時々応援に駆けつけたのだが こんなひたむきな彼等に少しでも応援したいと思うのは私だけでは無いだろう。兎に角多くの人達に可愛いがられ応援して貰って成し遂げられた今回のイベントは 彼等の今後如何に大きな財産になるか図り知れ無いものが有る事でしょう!
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# by teradabizan | 2014-09-03 10:43 | 日々の出来事

最終段階に入って来た作品。

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8月9日本来なら高校野球 夏の甲子園が始まる日ですが 台風接近で中止 今日は私の65歳最後の日 明日は66歳の誕生日なのです。 現在進行形の酒田市妙法寺のモニュメント制作も最終段階に入って来ました。部品作りは息子の鉄平がかなり作ってくれて大助かり 部品制作はたった4枚の型紙だけでの制作 少しでも呼吸が合わないとかなり違って来てしまいます。 もう少しの間緊張感が続きます。
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# by teradabizan | 2014-08-09 15:49 | 日々の出来事

授業終了後 最後に残った一部の学生達と!

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7月25日金曜日、29日火曜日と愛知淑徳大学造形の授業15回が無事終了しました。 4月にピカピカの大学生になったばかりの一年生はすっかり大学生活に馴染んで 勉強に部活にアルバイトそして遊びにと人生で最も敏感な時間を有意義に過ごしている様感じられます。どんな人に対面しても媚びる事無く奢る事無く自分自身を素直に表現出来る人になってくれる事を切望して 短い触れ合いに一先ず幕を降ろす事になりました。 二幕目は2年生後期 更に成長した学生達に対面する事が今から楽しみです。
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# by teradabizan | 2014-07-31 17:45 | 日々の出来事

少しづつ形が見えてきた作品

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7月3日木曜日午前 酒田市妙法寺境内で200年以上暴風雨に耐え抜いて来た神木?が切断されて我が家に到着しました。 今回の計画で供養塔建設地に生えていたので 切断されてしまうならば モニュメント焼成時に役立って貰おうと 薪として焚き供養する事になりました。 4トン車二台に積み込まれた神木?は思いの他巨木で私のチェンソ―では前後から切ってギリギリ切断出来る大きさでした。 到着後直ぐに車一台分を45センチに切断して 薪割り機で割りましたが 長い間風雪に耐え抜いて生えていた大木故 割りにくい事この上無く 苦労して苦労して割り終え 5日の土曜日尾鷲まで車に積んで持って行きました。 切断から薪にするまで全て強力に手助けして頂いた長江敏男さんにも尾鷲まで一緒に行って頂き 今回の焼成を計画している窯に下ろしました。 モニュメント制作はゆっくりゆっくりと進んでいます 多分3分の1程度出来たでしょうか? 猛暑の中乾燥を避ける為に制作場所は閉めっぱなし 風が通ると乾燥するので ク―ラ― を入れた
り扇風機を廻す事も厳禁 そんな中での重労働はさすがに応えています。 されど制作意欲は満々F48B.gif
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# by teradabizan | 2014-07-16 11:11 | 日々の出来事

羽黒山頂での茶筅供養祭と 帰宅後に収穫した自作のトマト籙

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6月14日朝9時少し過ぎ瀬戸を出発して一路山形県酒田市に 前回行った時は富山経由だったけど 今回は長野経由 全長600キロ以上の運転はかなり疲れました。しかし数年前までは毎年夏になるとカナダ アルバータ州に行き各都市でワ―クショップを開催 移動は自分で車を運転して一日1000キロ以上はザラだった事を思えば 大した距離で無いのに やはり歳を取った事と日本の道路事情を考えると 疲れても仕方無い気持ちになります。 夕方到着して九州から来られた高取さんと合流後 宴会! 翌15日は出羽三山羽黒山頂にて茶筅供養祭 近隣の各県から150名以上 着物姿の茶道関係者が結集して日頃使い慣れた茶筅の寿命が来たので何処かに放置するには忍びず供養する事を思いつかれた様です。 今年で30年目とのこと その間中心になってお世話された萬谷和子さんとのご縁で私も参列させて頂いたのです。供養祭の後濃い茶席、薄茶席とお茶も頂きました。大方の方々はバスに分乗して帰られましたが 私は萬谷和子さんと次の仕事 妙法寺へ 供養墓の
中心に建立する記念塔の打ち合わせを 更に敷地内で今回切り倒した松の木〈樹齢200年近い〉を記念塔を焼成する時燃料として使わせて頂き 供養する計画なので どのようににして瀬戸又は尾鷲に持ち込むのかとの打ち合わせもF465.gif これだけ大きな記念塔は私の人生で最後となる仕事かと思い 全精力投入するつもりです。 16日は朝から高取さんの焼き物四方山話 陶芸家の講演らしき話を聞いたのは40年近く前加藤唐九郎氏の講演を聞いて依頼の事でした。 終了後昼食会は和子さん達と同席 話が弾みなかなか帰路に付けませんが なんとか4時少し前に出発 長い長い車での一人旅が始まりました。走り続けて何とかその日の内に我が家に到着 F36A.gifF7B2.gif
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# by teradabizan | 2014-06-27 08:08 | 日々の出来事

6人目の孫が生まれました。私がイギリスに行っている間に生まれてしまうのではと心配していたけど睺

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イギリスから帰国して早くも3週間が経過しました。疲れからか歳のせいかなかなか時差の修復が出来ず 結局3週間は仕事らしい仕事も出来ずにモヤモヤした気分が続いていました。ようやく回復基調になったので溜まった仕事に手を付け出したら勢いが止まらず ついついオ―バワ―クか漆に触れたせいか 今日は目が腫れてしまい眼科医に行くハメとなりました。 歯車は一つ狂い出すと次々にオカシクなりますね! 大学は15日から始まります 今年の新入生はどんな子達が来てくれるのか楽しみです。
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# by teradabizan | 2014-04-10 14:04 | 日々の出来事

築窯予定地からセントマイケル島を見る。

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瀬戸の我が家を出発して1ヶ月が経過した。その前には三重県海山で暫く過ごしたのでほとんど家に落ち着いて居ない、20年前の生活に戻った感じで有る。東京東武池袋展を終えてすぐイギリスに 2度のスライドプレゼンテーションは持参したメモリースティックがハチャメチャになり取り繕うにも英語が出来ず 少々焦ったけどそれはそこ 出たとこ勝負の康雄君の本領発揮で なんとか危機を逃れ最後は拍手喝采に終えました。 帰りは又汽車とバスを何度も乗り継ぎヒス―ロ―近くのホテルに到着 ゆっくり風呂に入り朝までぐっすり睡眠 翌朝ロンドンまで又バスと汽車を乗り継ぎ大英博物館に 目的は博物館を見る事と同時にオ―スチン デズモンドギャラリーに行って画廊主のデ―ビッド ア―チャ― に会い ジェイソンの所有している北宗時代の鉢を見る為です。前の持ち主はジャネットリ―チ その前はバナードリ―チ その前は柳宗悦 その前は小山富士夫と聞いたら一度は見て於かないと思って 行って来ました。ジェイソンは同じ由来の白磁をもう一点持っていて確かな専
門家に見て貰う必要が有りそのです。いずれにしても帰国次第調べみたいと思います。
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# by teradabizan | 2014-03-20 10:39 | 日々の出来事

コンウオ―ル岬から大西洋を眺める。

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今日はジェイソンと築窯に関して使用する粘土その他の打ち合わせをする為に近くの陶芸家ピ―タスワンソンの家に行く まず彼のギャラリー兼窯場に ここは150年前に粘土を採掘した場所で今は廃坑になっているけど相当量の粘土を採掘した場所らしい。私はこの地ベンザンスで築窯するに当たりまずどんな素材 レンガを主に使うならばどんなレンガを使うか 瀬戸で築窯に使われている様な粘土が使えたら良いのだが果たしこの辺りで採掘出来るかどうか 粘性、耐火度、値段、運搬の利便性、等々そんな都合の良い粘土が果たして上手く調達出来るかどうか心配したが 見たところ多分大丈夫と思われそうな粘土が彼のアトリエ付近で見つける事が出来た早速瀬戸に持ち帰ってテストをした上で最終判断を下さなくてはならない。 あとは道具と人材で有る本格的な築窯になれば鉄平の力が必要になる  なんと言っても英語がしっかり理解出来るアシスタントが必要なのだ 今回のリ―チ陶房でのスライドプレゼンテーションで私と一緒に築窯したいと申し出た近隣の陶芸家、ファルマスア―トユニバーステーのメンバーがかなり出て来たので 人
材確保と素材は揃ったと思われる 最後に最も必要な資金 幾ら必要か試算した上で その資金が出るかどうか! あとはイギリス側の問題なのでしばらくは様子見をしなくてはならないだろう,
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# by teradabizan | 2014-03-20 10:36 | 日々の出来事

FillとVivの家でカニの接待を受ける。

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コンウオ―ルに来て早くも一週間が経過しました。この地はつい最近大洪水に見舞われたそうでロンドンから来るのに普通はらパデントンから5時間半汽車に乗れば来られるところをバスと汽車を何度も乗り換えなくては来る事が出来ませんでした。それでも一人気楽な旅を満喫して 12時間ほど掛けて遣って来たのです。ベンザンスこの地は2000年に1度、2002年に2度計3度今回で4度目の訪問です。一人で訪問するのは今回が初めてですが アチコチ見慣れた風景なので懐かしい気分です。今日は地元の陶芸家のトニーの窯を改造して来ました 日本の陶芸家ではとても思いつかない様な改造の仕方に楽しんで手伝って来ました。高さ2メートルの窯を1.3メートルの高さに小さくしたのです。合理的と言えば合理的ですがかなり無謀な改造でした。 私の穴窯のひとつに焚き口の大き過ぎる窯が一基有って 時々どうしょうか考えていましたが 小さく改造してみても良い気がしました。明後日はリ―チ陶房でスライドプレゼンテーション、次の週をトルメニア野外彫刻場で築窯のスライドプレゼンテーションと超多忙な3週間を過ごす
予定です。
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# by teradabizan | 2014-03-20 10:03 | 日々の出来事