この二日間屋外で薪割り機の近くは40℃をはるかに超える猛暑炎天下 68と75歳の老人二人の作業。

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陶芸家 寺田康雄 日々の 久々の更新です。 勤務先の愛知淑徳大学も先週の火曜日で前期終了 基礎造形の授業は制作した作品が採点対象故試験は無し 故に翌27日から夏休みに入りました。 今年は瀬戸に築窯した山茶窯が大活躍しているので 春の海山窯〈わいわい窯〉焼成は中止 窯主の濱口さんは2年ほど前から薪割り機で右手を負傷され山積みされた原木が無残に朽ち掛かって居るのを見かねて 7月始めから少しずつ時間を作って片付け始めたのです。 今回は私一人で来海山 負傷が癒えていない濱口さんと二人で猛暑炎天下の中で2日間大奮闘 今日で3日目になります。 一旦今日で区切りをつけて次は又近々に整理に来る予定。 8月末から9月始めに掛けて一年振りにわいわい窯の火入れを予定しています。
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# by teradabizan | 2016-08-01 07:57 | 日々の出来事

エミユ―の卵を型取った 分骨壷

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1月21日から5泊6日で沖縄陶業事情調査の旅を終え 28日は岡山済生会病院で解体されている加藤唐九郎作陶壁を移設監修の出張。私の生活は 焼き物中心に成り立っている事に今年も改めて認識! 今は酒田の萬谷さんに納める 仏具の制作に全力投球しています。今日は三島から作庭家の河西さんが来訪 古い友人と久しぶりに会ってお互いの健康を確かめ合い 次なるコラボレーションに花が咲きました。まず最初は物干し竿の柱 鉤手は鋳造で柱の先端に織部の烏帽子らしきモノを付ける仕事 今まで一度も作った事の無い仕事に意欲満々で挑みたいと思っています!
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# by teradabizan | 2016-02-14 18:02 | 日々の出来事

最終授業が終わった後

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15日は淑徳福祉貢献子供福祉の学生〈金曜日の学生〉最終授業でした。 前年度の学生と特別な引き継ぎは無いのですが 年々良い作品が生まれています。 特に今年の人形劇は ストーリーのシナリオに始まり、人形の制作から背景の絵や小道具の制作まで素晴らしい出来でした。 きっと素敵な創造性の有る人生を送ってくれるだろうと 見送りました。
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# by teradabizan | 2016-01-18 12:17 | 日々の出来事

Re:エキサイトブログからのお知らせ

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寂光廟のDVDが出来上がりました。 2年余り手掛けたモニュメントが3月末に完成して 5月10日に落慶式を済ませて漸く肩の荷が降りましたが 場所が山形県酒田市故 多くの知人友人に見て貰い難いので 制作から設置までをまとめて見て頂きたく制作してみました。 平行して新しい窯〈山茶窯〉は2度焼成2度ともまずまずの成果が得られて 我が教室〈美山陶芸教室〉は新年早々に皆さんで焼成する事になりました。 近隣の方々のご理解も得られそうなので 次なる窯の築窯計画に入りたいと考えています。
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# by teradabizan | 2015-12-24 08:36 | 日々の出来事

夏に築いた薪窯の初窯です。

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夏中作っていた薪窯に火を入れました!小さな小さな窯で 行って来いとかまって来いとかと呼ぶ窯です。今日11月25日水曜日大安吉日。 朝9時に火入れして3時間半 730℃ これから一昼夜寝ずの番を行います。
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# by teradabizan | 2015-11-25 12:31 | 日々の出来事

茶室の完成まであと一息。

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3年前から大工の長江敏男さんと二人三脚で築いて来た茶室があと一息で完成します。 以前職人さん達が住んでいたボロ小屋を二人で改築 細く節だらけの柱全てを尾鷲桧に替えて天井板、床板、腰板などなど全ての材木は尾鷲桧 壁は竹でコマイを編み壁土は荒壁から中塗り仕上げ壁と日本建築を見よう見まねで作り上げたのです。 未だ70台だった敏男さんは来年早々には82歳 時々体調を崩されるがまだまだ健在 はてさてこの茶室は私の隠居所に成りうるかどうか?
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# by teradabizan | 2015-10-21 12:10 | 日々の出来事

夏休みツアーで海山の窯場に 愛知淑徳大学福祉貢献学部一年生仲良し4人組

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3月末の酒田市妙法寺モニメント設置と 5月の落慶式に山形県に行って来てから暫くご無沙汰していましたのは 今回の窯焚き〈三重県海山〉準備に夢中になっていたからです。8月22日瀬戸を出発して海山に 翌23日には淑徳大学福祉貢献学部の一年生4人が来訪一泊二日の合宿を楽しんで行きました。体はもう十分に生長した女性だけど気持ちはまだまだ幼くバ―ベキュでお腹を満たし後の花火に興じる様に 私も童心に帰って一緒に楽しみました。明くる朝心配していた台風も逸れなんとか天気も良かったので 波浪注意報が出ている海を避けて銚子川へ送り込みました。 今の日本ではなかなか見られなくなった透き通った川で 純真な自分自身を見つめた事でしょう。二日間お世話して頂いた濱口夫妻にお礼を告げて立ち去った学生達を見送ったら天気は俄かに崩れ直ぐに土砂降りの雨になってしまいました なんとも幸運な学生達でした。 その後の一週間は私にとっても幸運この上ない日々で 制作したり、散歩したり、ボ―っとしたり数年間味わった事の無い充実感を覚えて過ごしました。29日土曜日には鉄平始め
スタッフ一同勢揃い いよいよ窯詰め開始です。3日間穴ぐらの様な狭い窯内での作業は足、腰、背中等々に掛かった負担は計り知れず 特に膝は直立出来ないほど痛くなってしまいました。 9月2日夜10時に火入れ 嬉しさのあまり過飲 翌2日朝は6時から窯焚き当番なので超早起きしました。少々酒臭い窯焚き男になってしまいました。されど自慢の窯〈私が今まで築いた100基ほどの窯の中でベスト5に名を連ねる窯〉は静かに黙々と熱を溜め込み昼前には目標温度の1200℃を突破 14:00には黒瀬戸黒〈引き出し黒〉を出してみました。 既に焼けすぎぐらい 早速茶碗5個ぐい呑み4個〈うち1個は途中で落としてしまう〉 焼き上がりはまずまず。
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# by teradabizan | 2015-09-10 09:57 | 日々の出来事

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山形県酒田市妙法寺にモニュメント設置にに来て早くも8日目毎日クタクタになるまでの設置作業は 67歳を間近ににした老体にはかなり過酷です。 それでも息子と二人で朝から夜まで とても息の合った時間だと痛感しています。つい最近まで自分が己がと頑張って来ましたが 今回の設置作業では息子がこんなにも成長したのかと嬉しい反面自分の老いを感じざるを得ませんでした。まだまだ陶芸家の仲間では鼻たれだけど 今から10年間くらいが心技体と全てが充実していると自負しているので 息子の事は認めるけど 全ては任せられ無いぞと自身に言い聞かせる日々です!
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# by teradabizan | 2015-04-02 19:51 | 日々の出来事

国立市の一ツ橋大学西門前に設置された織部の地球儀

3月9日夜大雨の中での積み込み作業は兎に角大変でした。 されど若手コンビは頼りがいが有り ビショビショになった体を簡単に拭い直ぐに東京に向けて出発、 息子その嫁ともうすぐ3歳になる孫娘そのお守り役の私の妻 出発は22時を過ぎていました。行き先は私の長女一家が住む東京東村山市 そこで宿泊しながら設置作業 時間との闘い更に悪天候の中無事設置完了は11日 その日の夕方には帰宅しました。さすがに疲れて果てた様子!若手コンビの留守中私は酒田市妙法寺モニュメントの梱包作業 腰痛に悩まされながら各部品の点検 設置後の姿を想像しながら頑張りました。
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# by teradabizan | 2015-03-13 01:00 | 日々の出来事

陶板をほとんど取り付けた地球儀。

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昨年8月から始めた国立市野外彫刻コンペは一次審査、二次審査と通過していよいよ作品設置まで10日余りになり 制作は佳境に入りました。地球儀全体を緑一色にしましたが 地球全体が緑に覆われた美しい自然一杯な星になる様 切なる願いを込めてです! 緑色は織部釉を掛け焼成は尤も初源的な穴窯で焼き上げました。もうすぐ完成頑張らねばF6C2.gif
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# by teradabizan | 2015-03-04 10:19 | 日々の出来事