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海山の窯も21回目の焼成となると かなり年期の入った風体になりました。

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8月24日瀬戸で窯焚き準備をある程度終えて海山に出発したのは16時を少し過ぎてしまいました。 更に豊田南インターで高速道路を降りてトヨタシティーバレー団に依頼されていた トロフィを納品して 再度豊田南インターに乗って海山で高速道路を降りたのは19:00を過ぎていました。今日はもう作業は無し 車に積まれた大量の作品、釉薬等は積みっぱなしにして 早速夕食を馳走になる。 大好物のカツオの刺身F48B.gif 翌朝朝食時には集中豪雨を思わせる雨 車からの荷降ろしを心配したが 作業を始めると同時に雨は止み無事荷降ろし完了。次は箱から素焼きの作品を出して窯に詰める順番に揃える作業 毎年こんな作業は人任せにしていたので 一箱出し忘れや 窯の奥に入れなくてはならない作品が 窯詰め終盤に出て来たりと苦い思いをする事たびたびだった。 家主の濱口さん夫妻との共同生活はそれからまる3日間続いた。 28日昼過ぎに瀬戸から第二陣は車3台に分乗して 息子の鉄平一家と美山陶芸教室の人2人です。 午後からは本格的な窯詰め 私は
又窯の中に入りっぱなし 暑いし息苦しいし背中は伸ばせないし 足は曲げっぱなしで浮腫むし そんなまる2日間の戦いは29日夜19:00まで。20時点火後皆でゆっくりと夕食とはならず 夜番の若者隊は早々に窯場へ立って行きました。昼番の私は24時前には床に就き翌朝6時前には窯の前 夜番の若者隊と交代時の窯内の温度は800℃ 少しづつ温度を上げて行き11時半には1200℃まで上げました。今回は21回目 ほとんど毎回さほど違わない温度の上がり具合に改めてこの窯の良さをかみしめています。
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by teradabizan | 2016-08-31 08:08 | 日々の出来事

指の怪我も順調に回復しています。

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7月30日土曜日に海山入り 四日市鈴鹿の間は渋滞していない時が無く80分の遅れ それでも初めて瀬戸から尾鷲に行った時は9時間掛かったので その時の事を思ったら夢物語の様です。13:30に着濱口さんが炊き込みご飯を作っていてくれたので昼食に頂いたあと少し休憩して薪小屋整理から始めました。 気温は35℃ 日の当たっているところは40に ずぶ濡れになった作業着を変える事もしないで古道温泉に一直線 海山の濱口家にヘトヘトで帰り着き飲んだ冷たいビールの味は一生忘れる事が出来ないと思います。 翌日、翌々日は終日猛暑炎天下での薪割り作業 最後の8月2日午前中で全て終了と思ったとたんにホット気が抜けたのか 薪割り機で右手親指を負傷してしまいました。 潰した瞬間1989年の悪夢が頭をかすめました。あの時は左手中指を第一関節から砕き半分千切れる寸前でした 上手く縫い合わせて貰ったので無事くっ付いていますが もう少しで第一関節から無くなるところでした。今回も手袋を取るまではその時の事がフッと頭をかすめましたが 潰れただけ
で千切れてはいません。動かしてみると動き ちょっと安堵 水道水で洗い消毒する様は慣れた所作 なぜならもう今回で4回目。ご先祖様や神、仏に見守られいるとしか言いようの無い出来事が続いています。F3A6.gifF3A6.gifF3A6.gifF3A6.gifF3A6.gif
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by teradabizan | 2016-08-07 07:35 | 日々の出来事

この二日間屋外で薪割り機の近くは40℃をはるかに超える猛暑炎天下 68と75歳の老人二人の作業。

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陶芸家 寺田康雄 日々の 久々の更新です。 勤務先の愛知淑徳大学も先週の火曜日で前期終了 基礎造形の授業は制作した作品が採点対象故試験は無し 故に翌27日から夏休みに入りました。 今年は瀬戸に築窯した山茶窯が大活躍しているので 春の海山窯〈わいわい窯〉焼成は中止 窯主の濱口さんは2年ほど前から薪割り機で右手を負傷され山積みされた原木が無残に朽ち掛かって居るのを見かねて 7月始めから少しずつ時間を作って片付け始めたのです。 今回は私一人で来海山 負傷が癒えていない濱口さんと二人で猛暑炎天下の中で2日間大奮闘 今日で3日目になります。 一旦今日で区切りをつけて次は又近々に整理に来る予定。 8月末から9月始めに掛けて一年振りにわいわい窯の火入れを予定しています。
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by teradabizan | 2016-08-01 07:57 | 日々の出来事