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築窯予定地からセントマイケル島を見る。

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瀬戸の我が家を出発して1ヶ月が経過した。その前には三重県海山で暫く過ごしたのでほとんど家に落ち着いて居ない、20年前の生活に戻った感じで有る。東京東武池袋展を終えてすぐイギリスに 2度のスライドプレゼンテーションは持参したメモリースティックがハチャメチャになり取り繕うにも英語が出来ず 少々焦ったけどそれはそこ 出たとこ勝負の康雄君の本領発揮で なんとか危機を逃れ最後は拍手喝采に終えました。 帰りは又汽車とバスを何度も乗り継ぎヒス―ロ―近くのホテルに到着 ゆっくり風呂に入り朝までぐっすり睡眠 翌朝ロンドンまで又バスと汽車を乗り継ぎ大英博物館に 目的は博物館を見る事と同時にオ―スチン デズモンドギャラリーに行って画廊主のデ―ビッド ア―チャ― に会い ジェイソンの所有している北宗時代の鉢を見る為です。前の持ち主はジャネットリ―チ その前はバナードリ―チ その前は柳宗悦 その前は小山富士夫と聞いたら一度は見て於かないと思って 行って来ました。ジェイソンは同じ由来の白磁をもう一点持っていて確かな専
門家に見て貰う必要が有りそのです。いずれにしても帰国次第調べみたいと思います。
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by teradabizan | 2014-03-20 10:39 | 未分類

コンウオ―ル岬から大西洋を眺める。

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今日はジェイソンと築窯に関して使用する粘土その他の打ち合わせをする為に近くの陶芸家ピ―タスワンソンの家に行く まず彼のギャラリー兼窯場に ここは150年前に粘土を採掘した場所で今は廃坑になっているけど相当量の粘土を採掘した場所らしい。私はこの地ベンザンスで築窯するに当たりまずどんな素材 レンガを主に使うならばどんなレンガを使うか 瀬戸で築窯に使われている様な粘土が使えたら良いのだが果たしこの辺りで採掘出来るかどうか 粘性、耐火度、値段、運搬の利便性、等々そんな都合の良い粘土が果たして上手く調達出来るかどうか心配したが 見たところ多分大丈夫と思われそうな粘土が彼のアトリエ付近で見つける事が出来た早速瀬戸に持ち帰ってテストをした上で最終判断を下さなくてはならない。 あとは道具と人材で有る本格的な築窯になれば鉄平の力が必要になる  なんと言っても英語がしっかり理解出来るアシスタントが必要なのだ 今回のリ―チ陶房でのスライドプレゼンテーションで私と一緒に築窯したいと申し出た近隣の陶芸家、ファルマスア―トユニバーステーのメンバーがかなり出て来たので 人
材確保と素材は揃ったと思われる 最後に最も必要な資金 幾ら必要か試算した上で その資金が出るかどうか! あとはイギリス側の問題なのでしばらくは様子見をしなくてはならないだろう,
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by teradabizan | 2014-03-20 10:36 | 未分類

FillとVivの家でカニの接待を受ける。

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コンウオ―ルに来て早くも一週間が経過しました。この地はつい最近大洪水に見舞われたそうでロンドンから来るのに普通はらパデントンから5時間半汽車に乗れば来られるところをバスと汽車を何度も乗り換えなくては来る事が出来ませんでした。それでも一人気楽な旅を満喫して 12時間ほど掛けて遣って来たのです。ベンザンスこの地は2000年に1度、2002年に2度計3度今回で4度目の訪問です。一人で訪問するのは今回が初めてですが アチコチ見慣れた風景なので懐かしい気分です。今日は地元の陶芸家のトニーの窯を改造して来ました 日本の陶芸家ではとても思いつかない様な改造の仕方に楽しんで手伝って来ました。高さ2メートルの窯を1.3メートルの高さに小さくしたのです。合理的と言えば合理的ですがかなり無謀な改造でした。 私の穴窯のひとつに焚き口の大き過ぎる窯が一基有って 時々どうしょうか考えていましたが 小さく改造してみても良い気がしました。明後日はリ―チ陶房でスライドプレゼンテーション、次の週をトルメニア野外彫刻場で築窯のスライドプレゼンテーションと超多忙な3週間を過ごす
予定です。
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by teradabizan | 2014-03-20 10:03 | 未分類

ジェイソンの家からランズエンド方面を見た景色です。

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ベンザンスに来て早くも8日目 昨日はリ―チポタリ―で2時間のスライドプレゼンテーション 更に築窯についてのディスカッションと多忙な一日でした。フィルの通訳は的を得た通訳ですが このところ私はかなり英語が聞ける様になっているのではないかと心配しながら通訳してくれました。 ディスカッションでは近くで穴窯を持っている陶芸家夫妻が参加してくれましたので この地の材料、築窯道具、その他大変に役立ちました。最後にリ―チポタリ―のディレクターと次の段階の話し合いをして セントアイビスを後にジェイソンの家の有るセントジャストに移動しました。 セントジャストは道のところどころに石器時代の遺跡が残る 日本では信じられない様な田舎町です。やっと車一台が通れる道路に牛の群れが通過する時には は30分近くも牛が通りすぎるのを待たなくてはなりません。何だか時代錯誤してしまいそうなセントジャストです。
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by teradabizan | 2014-03-20 10:03 | 未分類