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激動の一週間を過ごして まだまだ遣れるなと! 長沼先生と超満足!清豊寺窯展に出品する生徒さん達の作品!

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16日朝から清豊寺窯展(名古屋市民ギャラリー)搬入 この展覧会も6回目なので慣れては居るのですが大変な作業です!あと5カ月で満61歳になる老体には相当に応える仕事でした。無事搬入を終えて帰宅したのは8時を過ぎてしまいました。翌17日は初日でオ‐プニングパーティーです出品者2、3人の欠席を除くとほぼ全員参加スタッフを加えると30人は軽く越えた人数での宴会でした。特別参加して頂いた武蔵野美術大学教授の池田良二さんは遥々東京から合流して下さいました。翌々日19日朝広島に向けて愛車カローラバンでひた走り距離550キロを7時間半かけて広島竹原に到着しました!目的地はこの土地に古くから続く馬場病院、この病院エントランスに陶壁を作らせて頂いたのは10年以上前の事でした。その御縁で今回広島に来た以上立ち寄って欲しいと院長自ら連絡して頂きました。一晩飲みたい気持ちは私も同じなのです。料理自慢の院長夫人は次々と旬の食材を使って創作料理を出して下さいました!超満足! 翌朝院長始め3人の看護婦さんの案内で西の小京都と呼ばれている竹原の街を散策させて頂きました。3時頃別れを惜しみなが
ら一路福山に向かいました、福山には日本庭園協会広島支部の面々6名の作庭家達が待ち構えていてくれまたのです。この作庭家達は全員20年以上前に、当時熱海にあった私のアトリエに来た事の有る人達ばかりです。私も含め皆老体になっては居ますが 闘志は衰えて居ない人達ばかりです。この日もまた広島の美酒を満喫ました。いよいよ21日は今回の広島旅行一番の目的 広島大学に楽窯を納入する事です。昼前広島大学入り口駐車場から生物学者の長沼先生とその補佐役のヒミコさんに電話をしました。生物学棟から駐車場迄は相当の距離なので待つ事20分近くでした。長沼先生は何度もお会いしていますがヒミコさんにお会いするのは初めて 何時もメールの最後に(卑弥呼)と有るのみでした。何歳位かな 背格好は 顔形は!あれこれ夢想に耽っていた人は真に卑弥呼さんでした。先ずは広島名物のお好み焼きを旅行者では絶対行き着けない秘密のお好み焼き屋さんで頂きました。そしていよいよ楽窯の焼成テストです。携帯用楽窯に炭を入れ釉薬を溶き素焼きの茶碗に溶いた釉を筆で塗り しばらく乾燥させて楽窯内に入れるのです。
茶碗は一個のみです、炭と茶碗が直にに当たるのを防ぐ為と温度を高温に保つ為に窯内には中篭と言うモノをを入れます、その中に茶碗を一個入れるのです。こういった焼き方は古くから存在しますが小さくコンパクトに設計した楽窯での焼成は私のアイデアなのです。(少し自慢)3時間ほどで持参した10個の茶碗は全て焼き上げました。後片付けを終えた頃は日も落ち一杯時間になっていたのです。酒豪の長沼先生とヒミコさんに案内して頂いた小料理屋2軒と各種の葉巻が取り揃えて有るシガ‐バーはいずれも再度行きたくなる場所でした。宿泊先の広島大学学士会館にたどり着いたのは次の日になっていました その日22日は清豊寺窯展の搬出が有る日なので昼過ぎ迄には名古屋にたどり着きたいのです。一眠りして6時には学士会館を出発 まだ暗く小雨の中広島にいっぱいの有り難うを言って復路に付きました。予定通り昼過ぎ1時頃名古屋市民ギャラリーに到着して 5時から車3台に搬出作品を積み込んで我が家に帰宅したのは8時 激動の一週間が無事終われた事にまたまた感謝です。
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by teradabizan | 2009-03-27 11:00 | 未分類

3/17~22名古屋市民ギャラリーにて清豊寺窯展開催します

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3月17日からは恒例の清豊寺窯展 名古屋市民ギャラリー8階で開催します。
中京大学理事長始めオ‐プン講座14名、美山陶芸教室14日の合同展です!
一昨年亡くなった父の美山は参考出品でスタッフ6名 合計で38名の合同展です!
時間の有る人は是非とも足を運んでください。
私は初日の17日にしか在廊出来ませんが関係者一同お待ちしています。
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by teradabizan | 2009-03-15 10:55 | 日々の出来事

2年振りの穴窯は調子良く焼き上がりでした。

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2月24日から始めた窯詰めは丸6日間掛かりました。
3年前登り窯の窯詰めをした時 過労からか鼻血が止まらず苦労した経験を糧に、少しでも多くの時間を窯詰めに取る様心がけ早め早めに作業を進める様にしていたのですが、今回もギリギリになってしまいました。
3月1日に火入れして4日の夜迄焼成、8日窯だしを終えましたが 今回の窯は火前の焼けが今一悪く エンゴロに入れた志野の焼けが甘かった意外は とても良い焼き上がりでした。
今は窯から出た作品の整理 17日から日名古屋市民ギャラリーで開催する清豊寺窯展に向けての作業です。
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by teradabizan | 2009-03-13 18:14 | 日々の出来事

シキホ‐アイランドの海です。

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フィリピン講座から帰国して早くも一ヶ月が経過してしまいました。
サガタ、バギオからマニラに帰ってからの後半は未だ記さず 何時も尻切れトンボになってしまう私のブログですが何とか終了させなくてはと気だけは焦っています。
帰国してからは中京大学豊田キャンパス内の清豊寺窯で 窯詰め、窯焚きと激動の日々ようやく4日夜火を止めて 明日8日朝10時から窯だし迄こぎつけたので続きを記します。

フィリピン講座後編は10日間のバタンガス、ワ‐クショップから始まりです
受講者は20人ほどで開催場所はパブロの家 此処で合宿の様にして朝から晩迄焼き物漬けになるのです オストラリアから来たステーブ ハリソンは地質学博士号を持つ陶芸家 叩き上げの陶芸家で有る私とのコラボレーションはとても面白かった様です。

2000も有ると言う島から数ヶ所選んで採取してきた粘土をテストするのは私の役割、サガタ、バギオ旅行で採取してきた石を分析するのはステーブの役割。それぞれ方法は異なるけど目的への向かい方は酷似していて お互い刺激しあいながら講座を進めました。
合宿なので夕食もDVD鑑賞をしたり昼間の質問を受けたりしました。
受講者のほとんどが富裕層で広いパブロの敷地内には何十台もの自家用車が運転手を乗せたままで待機していました。日本では想像も出来ない世界でした。

講座終了後一度マニラに帰り翌日から3日間の休息を兼ねた離島巡りに出掛けました。
シキホ‐アイランドと言うミンダナオに近い小さな小さな島です。
透き通った青い海と椰子の木が有る景色はまさに南国、予想していたフィリピンがそこに有りました。今までに見た海の中で一、二の美しさだと メキシコのカンク‐ンの海に匹敵する美しい海でした。こね海で泳ぐ事が出来た感激を土産に帰国したのは それから4日後の事でした。
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by teradabizan | 2009-03-08 22:58 | 日々の出来事