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27日~30日まで 白内障手術兼、休息の入院。

1月30日晴れ  白内障手術を終えて退院を待つ!
手術後少し目の奥が痛み心配しましたが、時間と共に痛みは無くなり
視力もかなり回復しました。

来月2月17日からは大窯の窯詰め開始ゆえ1日も早く回復させたく思っていましたので
今日の退院は本当に有り難く感じています。
考えて見れば後数ヶ月で満60歳、還暦を迎えるのです。
何時ままでも若い体力では無いのです。それに気付かず、ついつい無理な行動を
してしまうのが陶芸家なのでしょうか?
しかし今年は初めてオ‐ストラリアにも呼ばれています。期間は3月中~4月末迄
約一ヶ月半。織部の講座と国際会議です。
夏は恒例のカナダツアー。今年は数ヶ所で講座をするつもりです。
勿論カナダでは制作が第一の目的です。

今年のそんなスケジュールも、控えめに作ったと自分では思っていましたが
どうやらかなり無理な計画の様です‥。

こんな計画も本年限りで立てない事に心がける様
考えさせられた今回の入院劇でした。
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by teradabizan | 2008-01-30 09:43 | 日々の出来事

2年半ぶりの大窯焼成が近づいて来ました。

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27日昼過ぎに白内障手術の為名古屋の眼科医に入院。
今日28日朝手術しました。

2月21日から中京大学豊田キャンパス内に有る大窯の焼成予定なので
気は焦るばかりです。大窯の焼成は今回で9回目ようやく窯のクセが理解
出来始めてきて、何が如何に焼けるか分かりかけたところです。

しかしあまりにも巨大な窯なので簡単には予定が組めません、
何せ幅3、55メートル長さ8メートル高さ2メートルの巨大さなのです。
今回は2年半ぶりの焼成なので皆さん待ちかねていた事でしょう。
3日間の焼成後、3日冷まして27日に窯だしの予定です。
作品は3月4日から名古屋市民ギャラリーで9日まで展示します。

15世紀末から17世紀中頃まで活躍したこの大窯は、
日本中でこの一基だけしか実存しません。
岐阜県土岐市の織部の里公園に有る大窯も私が学芸員達と資料を元に築窯しました、
が文化省は遺構の上に故焼成はまかりならぬと焼成出来無いのです。
故にこの一基だけが稼働している大窯なのです。

中京大学豊田キャンパス内なので興味のお有りの方は
直接是非ご連絡、またはコメントを下さい。
極力多くの方々にお見せしたいと思っています。
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by teradabizan | 2008-01-28 14:10 | 日々の出来事

長男鉄平の初個展が開催されました。

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21日から長男鉄平の初個展が赤坂乾ギャラリーにて開催されました。
初日は夕方6時からオ‐プニングパーティー。東京近辺の友人知人等合わせて
100人以上も集まって頂けました。

私の初個展は日本橋三越屋上特設会場でした。
今から30年前まだまだ景気は良かった時代でした。パティオ空間の為のオブジェ展、
来客はほとんど無し作品もまったく売れず散々な展覧会でした。
息子はそんな事を知るよしも有りません!

これからどんな作陶人生を歩むのか父親としては只見守るばかりです。
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by teradabizan | 2008-01-26 16:11 | 日々の出来事