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京都救世教平安の郷に織部瓦を取り付ける!

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4月10日から12日まで
京都救世教平安の郷に織部瓦の取り付け作業を行って来ました。

整理され美しい庭に作られた土塀に乗せる、
瓦なのかオブジェなのか分かりにくい作品ですが、
これらは全て元屋敷窯で焼いた作品で
私にとっては久しぶりの会心作でした!
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by teradabizan | 2007-04-19 13:47 | 日々の出来事

尾鷲の窯が思い通りの窯になってくれた事に感謝!

尾鷲の窯焚きは予想通りの焼け。大成功でした。

朝10時から始めてお昼前に全て出し終わり、
昼ご飯の休みに講評 焼き物にとって窯が如何に大事か・如何に大きな変化を
与えるかを窯から出た作品を見ながら話しました。
釉薬の調合や粘土の吟味、そして築窯の技術等地味で目立たない作業や訓練が
焼き物にとって如何に大切かを 一人でも多くの人達に知って頂きたいのです。

まだまだ興奮覚めやらぬ4時頃、10日ぶりの瀬戸に向かって出発しました。
4回目の窯焚きでほぼ私の思い通りの窯になってくれた事に感謝!


窯焚き大将より。
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by teradabizan | 2007-04-17 23:26 | 日々の出来事

窯焚きは終了しました。

海山での窯焚きは終了しました。
31日夕方4時半に火入れし夜中の0時まで炙った後、徐々に温度を上げて
4月1日 朝10時半に1200度を突破。以後1230度前後を51時間焚き続けました。

穴窯は長時間焚き続けると奥に度がついてしまって焚き口辺りの温度が
下がってしまう事が良く有りますが、この窯は非常に温度コントロールのし易い窯で
陶の会主婦連に任せてしまってもさほど大きな問題も無く、
予定の1日で1200度に上げてその後2日間1230度前後を保つといった行為を
終了しました。

後は7日の窯だしまでリラックスタイム。
静かに胸トキメカセて待つこの時間が焼き物師としての最高の時間です!
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by teradabizan | 2007-04-05 09:03 | 日々の出来事

穴窯と登り窯2つの特徴を合わせ持つ窯!

海山の窯に火が入りました。

この窯は私が数年前に地元の陶芸グループの要望に応えて築いた窯です。
穴窯の特徴である灰被りと、登り窯の特徴である釉薬を掛けた作品を焼ける
どちらの機能の合わせ持つ窯が欲しいとの、大変に難しい注文を出されたのですが
今まで何十基も築いてきた経験を基に、プロが居なくても焚ける様にと設計したのです。

自分でも満足出来窯になり、今回で4回目の火入れに成りました。
初窯は薪が湿っていた事もあってあまり調子良く無かったのですが
2回目以降はとても調子良く自分でも大好きな窯に育ってくれました。

今回4回目は今20時間1170度、まずまずの上がり方に。
疲れた体もリラックス出来ています。

あと50時間みんなで頑張りましょう!


窯焚き大将より。
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by teradabizan | 2007-04-01 09:52 | 日々の出来事