岡山吉備高原テクノポリスまで行って来ました。

25年前のモニュメントが破損したとの知らせを受けて
岡山吉備高原テクノポリスまで行って来ました。

吉備MC能力開発センターにモニュメントを作ったのは1983年の事でした。
師匠である馬場彬先生のデザインで私が制作。雲の上の人であった馬場先生との
コラボレーションは、相当なプレッシャーでも有りました。

あれから25年。気鋭の若者達も皆良いオッサンになっていました。
この場所は、はまだバブル前の世の中福祉、福祉と騒ぎ立てていた時に
国や行政に頼らす独立採算で身体障害者の能力開発をするんだと、
この地方出身者で元大企業の技術者商社マン(二人は義兄弟)が地元に
Uターンして始めた会社です。
今やこういった企業の草分け的存在として敬意を払われています。

少し前、突然電話が入り
モニュメントがトラックに当てられ破損したので修復して欲しいと!
この時期なかなか岡山まで行ける時間は無いのですが、思い出の作品故を
ほうってもおけず、今日早朝から行って来ました。

作品は年数を全くた感じさせない凛とした存在で建っていました。
しかしトラックに当てられた部分は醜く破れ、
内側の鉄骨がむき出しになっていたのでした。

何とか新しいモニュメントとになる様頑張ってみたいと思っています。
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by teradabizan | 2007-12-27 04:50 | 日々の出来事
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